動物性原料不使用
保存料/着色料不使用
創業文久二年の豆腐屋の染野屋が
8年の歳月をかけて完成させた
100%植物性の大豆ミート「SoMeat/ソミート」
健康と地球と動物に優しい
21世紀の新たな食を提供します。
気象変動、地球温暖化、森林伐採…. 地球環境が破壊されている情報は耳にしていても、一個人では何も出来ないと考えがちですが、全くそんなことはありません。
2006年に国連機関のFAOが発表した「ライブストックロングシャドー報告書(邦題「畜産業の暗い影」)によると、畜産が発する温室効果ガスの量は全体の18%でなんと世界の全ての輸送機関(車、電車、飛行機、船)の合算以上であるという事が分かってきました。
つまり、自然エネルギー発電や電気自動車など企業や国レベルでのアクションを待つだけでなく、今すぐ市民一人が取りかかれて最も効果がある環境保全活動が、プロテインシフト(動物性から植物性にタンパク質源を替える事)なのです。
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毎週食べているお肉の1/3を植物性に切り替えるだけでも、たった1人でテニスコート一面分の森林が復活できる計算になるのです。
※世界の一人当たり牛肉使用料(Kg/年) 22.4Kgから(三井物産戦略研究所資料)と100gの牛肉を生産するために必要とされる土地(3.3㎡・ヘルプマニュアルズ資料)から理論値で算出。ただし国によって消費量が大きく異なるので想定復活森林面積も、米国(38Kg/年)であれば1,256㎡、日本人(9.8Kg/年)では324㎡となる。
ドキュメンタリー映画「カウスピラシー」(米2016年公開)より / ショートクリップ集
※制作会社A.U.M FILMS & MEDIA社による映像使用許諾済み
分かりやすい「食の選択」による環境負荷
English(日本語字幕) 2分20秒
畜産・肉食が及ぼす環境破壊
English(日本語字幕)60秒
植物中心の食事にしたくなる
English(日本語字幕)1分50秒
「肉食」による森林伐採
English(日本語字幕)60秒
大豆は日本で「畑のお肉」、欧米では「大地の黄金」「畑の牛肉」とも比喩されるほど、高タンパク質。
それだけでなく、カルシウムやマグネシムなどのミネラルや食物繊維も豊富でいながら、コレステロールなどの現代人には控えたい部分は含まれていない理想食です。
また最新のWHO(世界保険機構)の赤肉・加工肉が発ガン率を向上させてしまうという報告からも、植物性のお肉の健康面でのメリットはとても注目されています。
現在欧米を中心に急増しているベジタリアン/ヴィーガン。
実は人間が健康に暮らす上で動物性タンパク質は必要ない事が分かってきています。
それどころか、動物性食品を食べなくなったことで、沢山のアスリート達もその記録を向上させているほど、より精力的に活動できるとヴィーガン食にした人々は語ります。
ヴィーガンになって進化したアスリートたち
English(日本語字幕)3分
医者の証言:菜食は健康に全く問題なし
English(日本語字幕)2分20秒
制作会社A.U.M FILMS & MEDIA社による映像使用許諾済み
今、世界では年間約500〜700億匹の家畜が人の食事の為に屠殺されていきます。
人間ひとりあたり、年間約10匹の動物の命が犠牲になっている計算です。
ソミートを食べ始める事によって、動物を屠殺する必要がなくなっていきます。
お肉に替わる栄養価の高いおいしいおかずがあれば、わざわざ動物の命を犠牲にしたくないと思われる人がほとんどではないでしょうか。
植物性のお肉を選ぶという事は、こんな結果にも繋がっていく選択なのです。
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