令和5年度横浜市立三保小学校の生徒達と共同開発した商品になります。
ことの発端は、横浜市立三保小学校の生徒たちが主導で総合授業の中でフードショックについて調べていたところ地球環境や今後の地球、食料の問題の要因の一つが肉食であることを知り、染野屋が環境改善の取り組みを行っていることを知り、染野屋と持続可能な地球のために共同開発をしたいという声があがり、今日に至ります。

その中の1商品である鮭フレークは染野屋でも魚系の植物性食品は初めての商品となります。ご飯にかけたりおにぎりの具材にしたり、様々な用途に使用できます。
こちらの商品は子供たちが未来の地球に対して想いを込めて、商品名、パッケージデザインに至るまで作りました。

動物性原材料不使用〈ビーガン、ベジタリアン対応〉